611件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

氷都八戸を象徴する長根屋内スケート場八戸版ネウボラ拠点となる総合保健センター八戸市立市民病院における緩和ケア病棟やリニューアルオープンした市美術館など、市民福祉の向上に資する施設整備が着実に進むとともに、首都圏における八戸圏域情報発信拠点となる八戸都市圏交流プラザ・8baseの開設や北海道北東北縄文遺跡群構成資産である是川石器時代遺跡ユネスコ世界遺産登録は、当市魅力を広く国内外発信

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号

最後に、④5館アートプロジェクトについてですが、八戸市美術館を含む県内5つ美術館が連携してアートプロジェクトを開催し、国内外からの誘客周遊促進を図ります。  令和5年度は5館のほか、県・各市の観光関係部署などで構成する実行委員会を設立し、令和6年4月から9月頃のアートプロジェクト開催を目指します。  以上で私からの説明を終わります。

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

来年度以降の経営収支見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症影響国内外経済動向等を見据えた見通しも今後必要となりまして、現状ではなかなか先が見通せないものとなっておりますが、来年度策定いたします公立病院経営強化プラン、これにおきまして、令和5年度から令和9年度の収支計画を提示することになりますので、その計画に沿った経営に努めてまいりたいと考えております。  

八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 建設協議会-10月21日-01号

その水銀灯生産につきましては、水銀に関する水俣条約――2017年発効の国際条約によりまして、令和2年をもって製造、輸出入が禁止され、国内外製造業者水銀灯生産も終了したことから、水銀灯の在庫が全国的に品薄の状態となっており、不点灯などの不具合により交換する場合には、灯具LED対応電源装置にするなど、これまで以上に交換費用が見込まれるものであります。  

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

今後、八戸水産アカデミーでは、講演会で学んだ国内外養殖トレンド養殖水産物需要等の知識を基に意見交換会を開催した後、つくり育てる漁業についついての専門部会を設置し、八戸地域での養殖ビジネス可能性等について詳細な検討を行っていく予定としております。  将来的には、養殖漁業が当市水産業の柱の一つとなることを目標に、様々な分野の団体の参画の下、今後も調査研究を続けてまいります。  

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

新型コロナ感染拡大が収束すれば、観光客国内外を問わず確実に増えてまいります。そして、来年5月には三陸復興国立公園になって10年目を迎えます。来年は記念すべき節目の年となりますので、その辺も御考慮くださり、よろしくお願いいたします。必ずや三陸復興国立公園、そして八戸観光発展、そして地域発展にも寄与するものと思います。  

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

近年、地球温暖化等地球規模での環境問題が深刻になっておりますが、体育館に限らず、建築物は、その計画から整備運用、廃棄に至るまで多くの資材エネルギーを必要とすることから、可能な限り環境負荷低減を図ることが肝要であり、国内外では、建築物整備運用等に当たり、環境負荷低減に向けたリサイクル資材導入及び自然エネルギー利用等、様々な取組が進められております。  

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

また、VISITはちのへでは、開催地に大きな経済波及効果が期待されるMICEの誘致に取り組んでまいりましたが、今年度より補助制度を拡充し、当市への誘致強化するほか、民間事業者と連携し、日本語を含む8言語に対応した多言語観光情報サイトを活用し、国内外からの観光客受入れ体制強化を図ることとしております。  私からは以上でございます。

八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 広域連携推進特別委員会-03月15日-01号

また、同様の観点から、感染症終息後のインバウンド需要回復等を見据え、国内外からの観光誘客を促進する旨の記載を追加をしております。  続きまして、ページを飛びまして、121ページを御覧願います。  ここから最後の126ページにかけまして、ビジョン懇談会の名簿やスクラム8のロゴマークなどに関する附属資料を追加してございます。  

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

主な検討内容として、まず1点目ですが、八戸水産業歴史国内外水産基地世界水産業トレンドを学ぶことであり、また、このことによって水産業界のリーダーとなり得る人材が育つことを期待するものであります。2点目として、水揚げ増大対策事業者支援策デジタル技術導入等課題調査研究を行うことであります。3点目は、つくり育てる漁業事業化に向けた調査研究を行うことであります。  

八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 総務協議会-02月16日-01号

来年度は、令和2年度、3年度と見送りとなった中国への派遣を想定し、安全、安心な渡航に向け出入国規制状況等に基づき検討を行ってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大国内外ともにいまだ予断を許さない状況であることから、令和4年度内においても事業を実施することが難しいと判断し中止することといたしました。

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 観光振興特別委員会-12月17日-01号

この酒蔵ランキング国内外の有力な日本酒コンテストの実績から酒蔵を格付するというような形のもののようで、今回、八戸酒造さんが、昨年の2位から1位になったということでのお話でございましたけれども、国内外約640ぐらい酒蔵がある、その中の頂点ということですから、最近コロナで明るい話題が少ない中では、非常に地域が元気になる、そういった快挙だというふうに思っておりました。  

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 広域連携推進特別委員会-12月17日-01号

次の段落では、3つの役割のうち、経済成長のけん引に関する取組を記載しておりまして、多彩な地域資源を活用した戦略的な観光施策地場産品国内外への販路拡大、多種多様な産業集積などの強みを生かした地域産業高度化活性化新規産業創出などの取組を進めてきたことを述べております。  

八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号

また、北海道北東北縄文遺跡群世界文化遺産登録を契機に、国内外からも注目されております。教育旅行に選定することで、是川縄文館の見学、縄文人ものづくり体験などを通して、自分たちの暮らしを見詰め直すことにつながっていきます。まさに生きた歴史文化を学び、縄文の価値を子どもたちに伝える好機会となることでしょう。  

十和田市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-02号

次に、十和田現代美術館は、アート魅力国内外へPRするとともに、アートを目玉とした芸術文化都市でもあります。八戸市新美術館がオープンしたことに伴いまして、県内5つ公立美術施設がそろうのは全国的に珍しいとされて、アート県として注目が集まる青森県になりました。十和田現代美術館もいよいよ注目が集まると思います。市民文化芸術活動拠点となるほか、活性化させる役割も担うものであります。